心の病に悩む友へ

病苦(ふゆ)の日も 
祈り祈りて 
明日(あす)の勝利(はる) 


「河合 一 さんからのお手紙」 

このお手紙は、私の友人が、一生懸命に学会活動をしているにもかかわらず、よくならない「心の病」に悩んでいる時に、河合 一さんに宛てたお手紙の返事です。本人から、「同じ悩みを抱えている友のためになるなら」との了解のもと、掲載させて頂きました。                            

 

朗らか太郎

お手紙、拝見しました。昨年2月に定年で退職したので、転送されてきたため、ご返事が遅くなりました。日蓮大聖人は、「夫れ人に二病あり、一には身の病…二には心の病…仏に有らざれば二天三仙も治しがたし」(中務左衛門尉殿御返事、1178ページ)と仰せです。「心の病」は仏でなければ治せないし、仏ならば絶対に治せると教えているのです。このことを確信すれば、心の病は治り始めるでしょう。

 「心の病」というのは、ただ心が弱っているのではなく、生命そのものが弱っていて、「落ち込んで」いる状態をいうのです。そのために、自分自身が思うようにならず、すべてに意欲がわかず、努力しようとしても続かず、不安でたまらなくなり、あせってますます落ち込む、ということを繰り返す状態になるのです。信心していても、御本尊に向かう一念が定まらず、決意したとしても持続できず、不安と不信の心に支配されているのでしょう。

 あなたの場合、それは「信心が惰性」だからではなく、病気のせいなのです。ですから、ほかの人と同じように、「頑張って、変わろう」と思わないことです。「頑張ろう」と思っても、「頑張れない」ので落ち込むだけだからです。例えば、長い間の病気で、体力が弱っている人が、健康な人と同じように激しい仕事をしようとしたら、無理なだけではなく、ますます体力が弱ってしまうでしょう。まず、十分に体力を回復してから、仕事をするのが常識です。

 それと同じで、あなたの場合も、弱りきっている生命力を、少しずつでも強くしていくことが先決なのです。ウサギとカメが競争をして、カメが勝って、という説話がありますが、あなたはウサギ(他の人)のようにピョンピョン跳んでいくのではなく(それは無理ですから)、カメのように遅くても着実に前進して、「最後には、必ず勝とう」ときめていくことです。

 勤行や活動も、具合の悪い時は、やらないことです。なぜなら、池田先生が、「信心は義務ではない。幸福への権利」と指導されているように、「やらなければならない」と思ってやると「義務」になり、重荷になり、苦しくなるからです。勤行・唱題は、生命を強くするための、「命のトレーニング」といえるでしょう。少しずつでも、命を強くするために、「祈る」ことが根本です。「絶対に治る」「絶対に治りたい」「治してください」と願いながら、題目をあげることです。

 しかし、体調が悪い時に、無理なトレーニングをやれば、かえって体をこわしてしまうように、勤行も具合が悪くてできない時にはやる必要はありません。まして、活動しなければ、折伏をしなければ「宿命転換はできない」などと思い込まないことです。重荷になるだけだからです。

 あなたが、病気を治して、健康になった姿を示すことが、折伏になり、仏法の証明になるのです。今、あなたが仏法は素晴らしいと語っても、相手に「感応(生命で感ずること)」しないでしょう。かえって、成果にあせって、信仰の押しつけになってしまい、不信を招くことになります。信心は、「頑張るため」にやるものではなく、「頑張っていれば変われる」のでもありません。生命・生活が「変わる」ための実践なのです。「治るのだろうか」とか、「どうしたらいいのだろうか」と、不信だったり、迷っていたのでは、「変われない」でしょう。

 日蓮大聖人は、「元品の無明を対治する利剣は 『信』の一字なり」(751ページ)と仰せです。生命の根本の迷いを断ち切るのは、御本尊を「信」ずることしかないのです。「絶対に治る」と信じることだけが、あなたを「蘇生」させるでしょう、そして、少しずつでも、「治そう」という題目をあげていけば、必ずよくなっていきます。よくなってきたら、自分ができる範囲で活動をしていくことはかまわないでしょう。

 皆さんは、あなたを早く元気にしようと、「(勤行・唱題や活動を)頑張ろう」と励ましてくれるでしょうが、「だから頑張らなくちゃ」とは絶対に思わないことです。今までは、それで失敗したのですから、どこまでも、自分のペースで「頑張る」ことです。そして、生命が強くなれば、他の問題はすべてよい方向へ変わっていくでしょう。もちろん、そうした具体的な願いを祈っていくことは自由です。


 河合  一    ○○様へ
病苦(ふゆ)の日も 祈り祈りて 明日(あす)の勝利(はる)

河合 一 副教学部長 講義

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コメント: 174
  • #174

    壮年A (月曜日, 08 4月 2024 12:26)

    壮年B様、ありがとうございます。
    少し前に、本部に相談をして、治ればいいなあと思っていませんか?
    仏法は勝負です。
    体調の良い時に、絶対に治すという題目をあげてくださいと言われました。

  • #173

    壮年B (土曜日, 06 4月 2024 22:03)

    壮年A様、私は現在59歳、入退院を繰り返して、腹筋が無くなり歯は入れ歯です。男子部の頃のような、朗々とした、お題目はあげらません。一喜一憂せずに、お題目三唱でよろしいのではないかと思います。

  • #172

    壮年A (火曜日, 02 4月 2024 20:17)

    胸中唱題しか出来ませんが、題目をあげれば、あげるほど宿業が出てきて、とても、苦しくなります。
    何か、間違っているのでしょうか?

  • #171

    福ちゃん (日曜日, 18 2月 2024 07:30)

    私も、この17年間以前の仕事が倒産してから模索が続き、過去世や今世でのことがたたっているのかと思い一日3時間の題目を続けていましたが、ADHDとアスペルガーの合併症よりやがてはうつ病になってしまい、今は仕事も見つからないのでモチベーションが下がり何もしたくない状態になってしまい焦りやこのまま10年後、20年後も同じ状態で過ごさないとならないのかと不安な気持ちでいっぱいになってしまいます。
    一念も定まらずにお題目をあげてても時間やスマホを触ってみたりとどうしてもそうなってしまいます。
    過去世・今世の謗法をお許しくださいと祈っておりますが、周囲から孤立してしまい理解もなくほんとに辛いです。
    宿命転換は辛いですね。

  • #170

    ryunyo (日曜日, 14 1月 2024 20:57)

    >ぷーぷー様 ご参考に

    【仏法と病気の関係性】17/18 投稿者:大仏のグリグリのとこ

    たとえ信心を一生懸命がんばっていたとしても、私たちは生身の人間なのですから、当然、病気にだってなるし、身体の調子が悪くなる時だってあります。

    信心しているのに何でこんな病気になったのだろうと疑問に思うこともあるし、
    病気をしたら信心が無いみたいに思う人もいるかも知れません。

    しかし、法華経には「少なく病み少なく脳む」とあります。
    多少の病気や身体に痛みがあったとしても、そんなにイライラしないで

    「ああ、この病気のおかげで私は地獄に堕ちずに済むわぁ。よかった♪」
    「持病の頭痛やヘルニアは、きっと今世で悪いことをしたからだわ !
    もう謗法は絶対しないように気をつけよう。よかった、原因がわかって♪」
    「病気のおかげで自分を見つめることができてよかった、功徳だわぁ♪」

    というぐらいのおおらかな気持ちで病気とうまく付き合って
    いったほうが価値的です。
    病気の根本治療はやはり「謗法を犯さない」ことに尽きます。
    そのために〝謗法とは何か〟〝悪とは何か〟を学ぶことは必要なことです。

    しかし、それでもやっぱり凡夫ですから間違いを犯すことだってあります。
    もしも病気になった場合は、悩んで落ち込むより、
    そこに意義や価値を見出し、前を向いて人生を生きていくほうが得です。
    また必ずそういう境涯になっていけるのが日蓮仏法の真骨頂なのです。

    結局、苦しみの〝生老病死〟の人生を、喜びに満ち溢れた
    〝常楽我浄〟の人生に転換していくのが信心する最大の目的なのです。

    -----------

    病苦というものは、病気になった本人も、
    その家族や周りの人たちも辛く悲しいものにさせます。

    辛く悲しいからこそ治したいのは当然として、
    何のために治りたいのか?、
    治してこれからの人生をどう生きていきたいのか??、

    それを考え、答えを見つけて、
    ご本尊に訴えていくことも大切なのではないでしようか。

  • #169

    ぷーぷー (木曜日, 11 1月 2024 17:52)

    双極性障害になり18年が経ちました。泥の中に寝ているかのように起き上がる事さえ
    できなくなったり、躁転してお金を使ったり
    ハイテンションになり喧嘩したり、ありとあらゆる症状が出て最近は落ち着きましたが、
    相変わらず振り回されています。寛解は難しく、一生付き合って行かなければならない病
    だと、言っている人もいます。治る事を祈って行くのがイイのか、諦めて付き合って行くのがイイのか難しいと云うブログあり、どちらに定めるのが大切なのかわかりません。勿論元に戻りたい気持ちがあるのは確かです。
    今は鬱状態で、不安感が強いです。勤行、唱題もできず、胸中が精一杯です。どういう方向で祈って行けばイイのかわかりません。
    ご指導の程、宜しくお願い致します。

  • #168

    ちー (火曜日, 02 1月 2024 19:43)

    症状が行きつ戻りつします。お題目も絶対と思いながらあげられる日と、そうじゃない日があって、でも毎日挑戦してます。必ずよくなってみせる。

  • #167

    ちー (日曜日, 10 12月 2023 23:13)

    毎日毎日おだいもくあげてます。それは信じているからなのかそれと不安で仕方ないからなのでか、仏法対話も積極的にやってる。苦しくて自分を消してしまいたいけどそのゆうきもないのです。昔みたいにのんきになりたいです。

  • #166

    ちー (月曜日, 27 11月 2023 17:51)

    毎日3時間のお題目をあげないと落ち着きません。昨年は5時間3ヶ月あげました。しんじてないからよといわれました。信じているつもりなのにどうゆうことが信じて疑わないことなのかも解らなくなってしまいました。

  • #165

    ちー (木曜日, 16 11月 2023 10:43)

    疑わないで信じること。これが難しくて。自分自身を信じることもむつかしくて。疑わず信じることができるようにお題目あげてます。

  • #164

    ラブリー (日曜日, 29 10月 2023 20:19)

    今主人のことでとても悩んでおります。ご指導を何度も何度も読み返しています。生命の根本の迷いを断ち切るのは、御本尊を信ずることしかないその通りだと私も思います。思うようにならないいら立ちや不安をあらわしたりそしておこりっぽくなり閉鎖病棟に今は入院しております。入院前に主人がポツリと勤行義務でやってたと話をしたことがあります。これから主人のことどういうふうに祈っていけばいいのか教えていただけますか。よろしくお願いいたします。

  • #163

    薬王 (火曜日, 24 10月 2023 19:52)

    >ご参考に�

    「見えない何かによる重み」「落ち込んでいる対象(?)がわからない」

    相談:わたしは、
    人を励ます事は私は疲れていようがどんな状態のときも
    心の底から全力でできます。
    それは私が心から「目の前の人に元気になってもらいたい。
    勇気をもってほしい。」と思うからです。
    ただ自分で自分を励ますことは、なぜこんなにも難しいのかと思います。
    見えない何かに落ち込んでいて理由もありません。
    現在悩んでいる事でもありません。

    落ち込んでいる対象(?)がわからないんです。
    悩みはあるけど、それじゃない"何か"なのにわからなくて…
    感覚的に"見えない何かが私の心に重くのしかかって息苦しい"ような感じです。
    これは過去世の記憶?
    ‐‐‐‐‐‐

    回答:

    人間の意識は階層構造になっていて、氷山が海面から顔を出している部分が「意識」ですが、それらは
    ①眼識
    ②耳識
    ③鼻識
    ④舌識
    ⑤身識
    までが、五官に基づく認識作用で、これらの感覚から得る情報を束ねるのが六識と呼ばれる「⑥意識」です。

    そして、氷山の海の中に沈んでいるような巨大な無意識のうち、一番浅いところにある個人的無意識と呼ぶ、生まれる少し前からのすべての経験は、「⑦七識」(自我意識とも呼ぶ)に蓄積され、大脳の左右両側にある海馬(かいば)に全部の情報が記録されていて、環境から入ってくる変化に自我がどう反応するかの違いや、意識を突き動かす一人一人の個性の源泉になっています。

    それよりさらに深い無意識が「⑧八識(集合的無意識)」で、先祖だけでなく、人類の善悪の宿業が蓄積されたDNA等のような仕組みがあります。無明の働きはここから生まれて来て、人間が成長しようとした時に妨害する三障四魔もここから出てくる作用です。

    今、感じている「見えない何かによる重み」はそこから来るものです。

    つまり、自分自身や先祖による過去世の殺人(生命即ご本尊の破壊)や誹謗正法によって生まれたマイナスのエネルギーが、妙法の実践によって宿命転換のために引きずり出された状態とも言えます。
    だから、今こそ宿命を使命と自覚して、みんなの幸福のためにも、そのウンコのニオイの本質を見抜いて、竜女の祈りによって「スッキリするまで祈る」ことで、たくさんの方を励ますパワーがどんどん強くなるのです。

    この戦いの究極が「⑨九識(根本浄識とか仏界と呼ぶ)」の宇宙大のエネルギーを引き出して、八識のウンコのニオイを吹き飛ばし、洗い流す実践を、毎日、本気で、大聖人に向かって誓いながらやり抜くことです!

    急速に、確実に、自分自身(五陰世間)の仏界を開いて、
    みんな(衆生世間)を励ます力が強くなるばかりか、
    環境や未来(国土世間)をも蘇生させる力が強くなります!
    これが一念三千(仏界の一念が三千世間を仏界にする)
    と呼ぶ仏法実践の極意の一つです!

    仏の別名を「能忍」と呼びますが、御書の
    「法華経の行者の祈りの叶わざることあるべからず」
    の意味は、能動的な忍耐によって前頭葉を急速に進化させ、未来を創造する能力を獲得した生命体が「法華経の行者」なのです!


    菩薩は塵沙惑(じんじゃわく:海の砂の数ほどの細かい悩み)で悩み苦しみながら戦うのですが、妙法という究極の秘密兵器を手にした私たちは、民衆救済の捨て身の祈りによって、元品の無明惑を速やかに(だいたい45分プラスアルファの竜女の祈りで)ぶった切って、仏界のエネルギーを現実の生活に振り撒きながら、自由自在に生きることが出来るのです!\(^o^)/������

    日本人や人類の無意識の底にたまった、諦めや臆病や弱気とか呼ぶ邪宗のウンコのカスの臭いがしても、そんなものは「本当の自分自身」ではありませんから、まったくおそれたり不安になる必要はありません!���
    まずは「邪宗のウンコの臭いだ!」と見抜けば、もう勝ったようなものです。���

    しかも、この「勝ち癖」がつくことで、かえって私たちの身の回りに転がっている無明の闇を照らす松明をかざす力が身に付く仕組みなのです!���
    伝教大師の「一隅を照らす人、これ国の宝なり」が法華経の精神であることは云うまでもありませんが、身近な一隅を照らす闘いこそが、実は広宣流布の究極の戦いなのです!

  • #162

    ゆーまんママ (土曜日, 21 10月 2023 19:05)

    度々コメントすみません。
    広布のお役に立てるように心身ともに健康な体にと祈って活動も頑張ってきましたがまた落ち込んでしまいました。がいろいろとまて気づきがありました。何でもしてあげないとというおせっかい癖がありどんどん何でも頼まれることが重なり抱えきれずに燃え尽き症候群のようになってしまいました。鉄不足だとメンタルが病みやすいとも勉強し分子栄養学も学びましたが、日々の生活に追われて粗末な食生活になっていました。貧血の検査もしてもらうとヘモグロビンは正常値でしたが、フェリチンという値が一桁でした。100はあったほうが良い見たです。竜女の誓いプラス食生活改善と先祖代々の謗法の懺悔滅罪と転受軽受させてもらいありがとうございますとの感謝のお題目も上げています。組織の役職も休ませてもらっていますが訪問してくださると体調が悪くなってしまいます。役職頂いてるのに会合にいけない自分を責めてしまいます(泣)なかなか目では見えない病なので… 体調面もうまく説明できずにただ怠けてると思われてるんだろうなと悲しくなります。が、今の苦労悩みがきっと同じように悩む方の役に立つときが来ると思うので最後に勝つと言い聞かせつつ役職があるとなかなかマイペースにとはできないですが…マイペースを貫いて行かないとですね。

  • #161

    kaisen (金曜日, 20 10月 2023 18:55)

    功徳いただきました!
    双極性障害の薬が一つ減薬できました。
    このサイトに出会い、自分の信心や唱題の方法を再確認することができました。
    毎日、少しづつですが唱題を続けることができています。

    まだまだ、寛解には遠いですが、一歩一歩焦らず、自分のペースで進んでいこうと決意しました。

  • #160

    のり (火曜日, 05 9月 2023 07:35)

    創立百年記念日まで二時間決めて四年前~唱題しています。婦人部の方が二億数千万唱えたと新聞に載ってました。自分は一生かけても無理です。心の病気で五年位家に居ます。もう二十五回転職してます。職業訓練所も三回行きました。牙城会は二十年させていただきました。頑張ってやります❗

  • #159

    おパソコン (火曜日, 29 8月 2023 13:50)

    今日は私は10年位精神科入院しました。心がモヤモヤしています年齢82歳体のいたみでが出ます病院に何回も通院しています。池田先生勉強しています、有難う御座います。これからも頑張ります!

  • #158

    バル (火曜日, 15 8月 2023 19:54)

    とても、良いご指導で
    今病と戦ってます
    自分で自分に頑張れ頑張れと
    言ってしまい苦しくなる時がありこれからは焦らずゆっくり御本尊様対話しなが進みます

  • #157

    薬王 (火曜日, 25 7月 2023 15:52)

    仏法と病気の関係性のリンクは、
    右上の

    メニュー

    生命・健康

    仏法と病気の関係性

    です。

  • #156

    薬王 (火曜日, 25 7月 2023 15:44)

    >はる様
    コチラのリンクをご参考にしてみて下さい。
    「仏法と病気の関係」
    https://soka890.jimdofree.com/%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%AB%87-%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7-%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%81%A5%E5%BA%B7/%E4%BB%8F%E6%B3%95%E3%81%A8%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82%E6%80%A7/

  • #155

    はる (火曜日, 25 7月 2023 08:55)

    私は二十歳の頃に精神障害者を受け48歳です。
    心の病と障害者の仏法上の違いはあるのでしょうか?ぜひ教えて頂きたく思います。ドクターが教えてくださらないので、病名は知りません。

  • #154

    tomi (火曜日, 18 7月 2023 19:16)

    勤行なかなか上手くいきません二か月

  • #153

    kaisen (木曜日, 29 6月 2023 07:54)


    ryuunyoさん、コメントありがとうございます。
    自分に対しての気持ちの持って行き方がわからずにいます。
    とりあえず、今日からまた、ダイエットと運動をして行きたいと思います。

  • #152

    ryunyo (木曜日, 29 6月 2023 00:56)

    >kaisen さん

    体重管理や自己イメージに関する問題は、身体的な健康と心理的な健康の両方にあります。医師や栄養士、心理カウンセラーなど、適切な専門家に相談することをお勧めします。

    自己肯定感を高めるためには、自分を否定的に見ることは、痩せるためのモチベーションを下げるだけでなく、うつ状態を悪化させる可能性もあります。
    「達成したことに焦点」を当てることが重要です。

    日記をつけたり、自己啓発の本を読んだりすることで、ポジティブな考え方を養うことができます。


    最近はチャットGPTが優秀になっているようです。
    信心指導というのは、どうなることでしょう (^_^;)

  • #151

    kaisen (火曜日, 27 6月 2023 16:57)


    薬王さん、こんにちは。
    私は双極性障害とADHDを患っています。
    薬の副作用で30kgも太ってしまい、自分の体を見るのが苦痛です。
    なんとか痩せたいのですが、運動も長続きせず、さらに自分自身が嫌いになってしまい、うつ状態がひどくなってしまいます。
    どうすれば良いですか?

  • #150

    福田好晃 (日曜日, 18 6月 2023 15:48)

    この数年間、同志からは叱咤ばかり受け怠け者とか真剣さが足りないとかどんどんと落ち込んでいいました。
    仕事もやる気が起きなくて、でも焦らないとならないとと、何をしても空回りで疲れていましたが、ほんとにありがとうございます。

  • #149

    薬王 (火曜日, 06 6月 2023 14:27)

    体験談:ご参考に

    また、御義口伝に、
    「法華経を持ち奉るとは、我が身仏身と持つなり」
    「さて仏身を持つとは、我が身の外に仏無しと持つを云うなり」


    とあるとおり、私たちそれぞれが仏の当体であること、
    仏の本体は、私たち一人一人以外にいないことが示されており、
    御書の中で表現を変えて何度も、
    御本尊とは私たちの仏性以外の何者でもないことが説かれています。


    唱題で向き合う曼荼羅の御本尊は、
    池田先生が「法華経の智慧」の見宝塔品(けんほうとうほん)の講義で、
    私たちの身を宝塔と見るための鏡とおっしゃっています。


    どこまでも、御本尊の本体は私たちであり、
    掛け軸は鏡なのです。


    そのため、
    「唱題で向き合う曼荼羅の御本尊は素晴らしい。
    でも、題目をあげている自分はダメな存在」

    「力のない自分は、偉大な曼荼羅の御本尊様にすがって、
    功徳や智慧を分けていただこう」


    などと思っていると、いくらお題目をあげても、
    心の奥底では妙法の当体を粗末にしていますから、
    福運を失います。

    曼荼羅の御本尊があるかないかの前に、
    私たち一人一人の生命そのものが仏だと、
    心から思っているかどうかが問われています。


    続きリンク:右側のカテゴリー:体験談へ
    https://cms.e.jimdo.com/app/cms/preview/index/pageId/2496570890?public=https://soka890.jimdofree.com/%E4%BD%93%E9%A8%93%E8%AB%87/%E5%BE%A1%E6%9C%AC%E5%B0%8A%E3%81%AF%E7%B4%A0%E6%99%B4%E3%82%89%E3%81%97%E3%81%84-%E3%81%A7%E3%82%82-%E9%A1%8C%E7%9B%AE%E3%82%92%E3%81%82%E3%81%92%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AF%E3%83%80%E3%83%A1%E3%81%AA%E5%AD%98%E5%9C%A8/?preview_sid=354938

  • #148

    masaki (月曜日, 05 6月 2023 15:12)

    薬王さま、アドバイスありがとうございます。

    とにかく自分の中の、仏性に題目を送ってみたいと思います。
    たとえ、体調が悪く御本尊様の前に座れなくても、題目1番で行きたいと思います。

  • #147

    薬王 (日曜日, 04 6月 2023 15:40)

    >>masakiさま

    体験談を聞きしたので、ご参考になれば。

    悩んでいた転職のこともです。
    それ以外にも苦難が押し寄せてきて、
    今までの自分だったら苦難に
    引き込まれてしまっていましたが、

    今までと同じことしていたら、
    いつまでも苦しいままだと思い、
    そうなりそうな自分に「腐らず題目、腐らず題目」と
    題目をあげられています。

    そのおかげで、苦難のど真ん中で状況は悪いのに、
    希望があって題目あげられることに
    幸せを感じる日々です(^^)

  • #146

    masaki (土曜日, 03 6月 2023 18:11)

    こんにちは。
    7年前からうつ病を患い、双極性障害とADHDを併発しています。
    13年間勤めた会社から解雇され、今は障害者年金で暮らしている50代壮年部です。
    勤めていた会社も祈って勝ち取った会社なので、いまだに未練があり、そのことを考えるとうつ状態になってしまいます。
    再就職のために職業移行支援施設に通っていますが、午前中しか通所ができず、再就職までの道のりが遠く、絶望感を感じます。
    どうすれば、次のステップに行けるか、ご指導お願いします。

  • #145

    tom (金曜日, 14 4月 2023 18:49)

    薬王様
    コメントありがとうございます。実践してみます。
    スマホを見ていたら、仏法に学ぶ健康の智慧に「わが心に対して師とはなっても、わが心を師としてはならない」御書P1088とありました。悠々と生きられるよう、これから毎日、アスリートのトレーニングのように。

  • #144

    薬王 (水曜日, 12 4月 2023 03:45)

    tom様
    このコメント欄の #139 にある

    (3)上七代の先祖たちを大聖人に帰依させる祈り

    を実践してみてはいかがでしょうか。

  • #143

    tom (火曜日, 11 4月 2023 02:41)

    祈っても、心の病が良くならない、逆に落ちてゆく感じがするのです。過去世の罪なのか、現世の悪業なのか、60年近く生きてきて重大な事を起こしてしっまた記憶が本当に少しだけあるのです。お題目も5分あげるのがやっとです。苦しいです。
    こんな私でも、生きている間に成仏できるでしょうか?心が折れそうです。いろいろ面倒に感じる。どなたか、ご指導をお願いいたします。

  • #142

    まさ (日曜日, 09 4月 2023 02:30)

    今日、凄い夢をみました。真の幸福とは、病気や貧乏や臆病に負けないこと、それらを超越して、功徳をまるで、シャワーを浴びるが如く受けきれる、そんな境涯が開かれる云々、というものです。
    御本尊はすごい、祈り方を変えてみて、強く感じました。
    日蓮大聖人の仏法はすごい、鬼に金棒。
    池田大作先生の弟子でよかった。
    日によって身体の痛み、鬱の程度は異なりますが、戦いです。完治目指します。

  • #141

    薬王 (木曜日, 06 4月 2023 15:30)

    壮年部の方より
    【諸天を諌暁する祈りを試した報告】

    うつ病と戦っている男子部から、ドラマティックに大成長している報告が連続して届きました!「北斗の拳」みたいに、うつ病よ、お前はもう死んでいる!という勢いで生命進化を加速中です!\(^o^)/


    ‐‐‐‐‐‐
    (男子部)
    昨夜の勤行から祈り方を変えて実践してみたところ、最近では無かった、題目をあげるのが凄く気持ちがいい、苦痛ではない、この御本尊は自分が思ってた何十倍、何百倍も凄いものかもしれない、弘めなくてはいけない!という不思議な感覚になりました。一瞬、うつ病が治ったんじゃないかとさえ錯覚しました。
    ‐‐‐‐‐
    (壮年部 返事)
    嬉しい激変のご報告をありがとうございます!o(^o^)o���
    体力を鍛えると精神力も強くなるので、21日間の「仏界の定業化」が実践出来るようになります!それによって生命が大歓喜したら、サルからヒトに進化するともう二度とサルには戻らないように、ヒトから新人類に進化するので、もう普通のヒトには戻りません!楽しみに生命進化への挑戦を続けてみてくださいね!\(^o^)/✌✌����
    ----------------
    (男子部)
    今日は◎◎さんが訪問に来てくれるという約束をしていたのですが、メンタルの不調なのか花粉症の症状なのか判らないくらい花粉症の症状が酷く、キャンセルしようかと一瞬迷ったくらいなのですが、広宣流布のためにこの花粉症という魔を退散させるよう諸天善神を叱りつける祈りをしたら、唱題中にみるみるうちに症状の改善が見られました。
    万能な祈り方ですね!私も早く新人類に進化できるように精進します。まずは3週間ですね!頑張ります�
    ‐‐‐‐‐
    (壮年部 返事)
    大聖人の仏法は、いつかそのうち仏界が開くなんていう
    歴劫(りゃっこう)修行ではありません!

    御義口伝に示されたとおり、「名字即の如来」という「妙法を聞いて歓喜した位」から、すでに如来としての不退転の一生成仏の修行が始まり、

    「観行即の如来」というご本尊に勤行唱題する段階や、
    化他の実践に出る「分身即の如来」や、
    惑障を叩き伏せる「相似即の如来」の体験を経て、
    私たちの生命が「無作の三身如来」だと確信する「究竟即の如来」に、この人生で確実に成るのです!

    さらに、究極の能動的な「竜女の誓願」という「民衆救済の捨て身の祈り」によって、即座に「無作の三身」を開いたら、ありのままで仏界の生命が開かれるので、後で気が付きますが、途中に何があってもその結果がベストになるという不思議な究極の境涯が開かれます!o(^o^)o���

    これこそが大聖人の仏法の極理であり、この「竜女の誓願」をした方を「法華経の行者」と呼び、進化した新人類に昇格した方ですので、最高の同志として「仏の如く敬うこと」が、御義口伝に説かれた法華経の最第一の相伝なのです!

    仏法は深く偉大です!偉大な仏法を根本としたこの男子部も、素晴らしい人間革命、新人類への新たな進化のドラマがすでに始まっているのです!未来が楽しみですね~!\(^o^)/

  • #140

    まさ (木曜日, 06 4月 2023 10:37)

    薬王さん、有難うございます。私はお題目をあげても、具体的な祈り方が分かりませんでした。集中も出来ませんでした。これから21日間、挑戦してみます。まず体力をつけたいです。やっと春がきた。

  • #139

    薬王 (日曜日, 05 3月 2023 00:07)

    壮年部の方からより。

    うつ病などの精神疾患と呼ぶ症状のご家族で悩んでおられる方の激励のために少し整理していたら、宿命転換のメカニズムとしても、人類の進化の加速のためにも共通した実践があるので、ご参考までに共有致します!(^o^)v✌✌✌

    うつ病になっているのは、
    ①無意識の世界である脳(究極は全物質ですが)に蓄積された神経細胞同士の配列が、プログラミングのミスを起こしている場合と、

    ②後天的な遺伝子の転写制御の変化によって起きる身心のバランスの不調
    とが原因ですので、症状を抑えるための手探りでの一時的な薬の投与もあり得るかも知れませんが、根本的な解決のためには正しい仏法の実践による宿命転換(脳のシナプス形成によるプログラミングの修復と、遺伝子の転写制御の正常化)しかないと確信しています。(科学用語ですみません。仕事で使っているだけでなく、仏法は科学を包み込んでいることの証明中です。)

    これまでにも、わずか一晩で十年間のうつ病を治して、今は社長夫人として自由自在な人生を送っている事例もあれば、七年もかけて未だに勝ったり負けたりの悪戦苦闘をしている事例まで、たくさんの方々を応援して来た経験から、以下のようないくつかのポイントに整理してみました。

    (1)「竜女の誓い」の題目に挑戦すること

    脳のシナプス形成を起こして、①と②の両方を併せて達成する最短距離の実践です。また、一番悩んでいる方が一番大きな使命を持っているので、本気のエネルギーが大脳辺縁系から引き出されて前頭葉に供給され、シナプス形成を起こして速やかな宿命転換を実現し易いのです。「宿命は使命」とか、願いは業を兼ねる(願兼於業)という法則は真実です。

    実践のコツは、

    ・勤行唱題の時に、自分の生命を丸ごと御本尊(の向こうの大聖人)に捧げて、「苦の衆生の救済、世界広宣流布を、何回生まれて来てでも成し遂げる!」と誓うことです。これが即座に仏界をひらく即身成仏の実践の最大のポイントです。

    ・最初はうまく出来なくても、諦めずにこの「竜女の誓い」に何度も挑戦するうちに、精神のジャンプ力が強くなり、ある段階で凄い感動をします。それが新たなシナプス形成が起きて宿命転換が始まった瞬間です。

    ・このような誓願の祈りを21日間(3週間)継続したら、「無作の三身如来」と呼ぶ「全ての振る舞いが仏界になる(結果が全部良い形になる)」という、自在な生命状態が定着します。この人を「法華経の行者」と呼び、大聖人の真の弟子、池田先生の分身のような人生が開かれていくのです!

    (2)諸天善神を叱咤激励する祈り

    諸天善神も悪鬼魔神たちも、法華経の説法の場で、釈尊に対して「私たちは法華経の行者を守ります」という誓いをしています。
    したがって、私たちが「法華経の行者」の境涯になると、それまで御本尊や諸天善神におすがりしてお願いしていたような奴隷根性が消えて、逆に諸天たちが働かない場合には、「しっかり働かんか!」と叱咤する立場になります。

    これは、大聖人が竜ノ口に首切られに行く途中で、鎌倉若宮八幡宮の前を通りかかった時に、ちょっと八幡に言うことがある、と馬から降りて、当時の武士たちも恐れる八幡に向かって、
    「いかに八幡大菩薩はまことの神か!今夜、日蓮が首を切られて霊山に行ったら、八幡は約束を守らない神だと釈尊に申し付けるぞ!さっさと働け!」(種種御振舞御書)
    と諌暁したら、慌てて竜ノ口の首の座で光り物となって大聖人を守ったことで有名です。
    最近も、この諸天に鞭を入れる祈りをして、即座に希望どおりの眼科病院に採用された婦人部看護士さんの功徳の体験談もあります。

    (3)上七代の先祖たちを大聖人に帰依させる祈り

    先祖の中に武士がいたら当然なのですが、殺人という行為によって生命(御本尊の当体)を破壊していながら反省していない方がいます。この御本尊破壊(殺人)の罪が消えていないために、遺伝子の転写制御に異常が発生し、子孫にまで苦悩という悪影響が残ります。

    これを竜女の誓いによって正常化させるのですが、祈る側が弱気や臆病などの無明に縛られている場合には、まさに試されるように、ドキッとすることが起きる場合がありますが、それをきっかけにさらに決意を深めると、朝露が太陽によって消えていく、という法華経での喩えのとおりに、ドラマのように宿命転換(遺伝子の転写制御の正常化)が進みます。

    この祈り方は、上七代の先祖たち、たかだか百人かそこらをズラリと大聖人の前に並ばせて、合掌させ、ひれ伏させ、帰依させるイメージで唱題をすることです。

    すると不思議な感覚ですが、抵抗するやつがいるように感じたら、そいつが殺人の罪を反省していないために、マイナスの作用を生み出して子孫を苦しめている張本人なので、厳しく鞭を入れて土下座させ、帰依させ、題目を唱えさせるイメージで、強力に祈ることです。

    題目を終わった時にスッキリした感覚になったら、かなり宿業の泥が消えた状態ですが、モヤモヤしていたらさらに追加で題目を唱えることです。
    こうやって、先祖の宿業の泥を洗い流すと同時に、自分自身の無明の鎖をも叩き切り、一族の宿命転換まで進めることが出来る、という実践のメカニズムなのです!

    是非とも真実の絶対的な幸福のために、「法華経の行者」としての実践を試してみてください!

  • #138

    ゆーまんママ (木曜日, 02 3月 2023)

    またもや、軽い鬱になってしまいましたが…
    20代後半に酷いうつでした。誰も信じられなくなり仕事も休職しましたが、一年半ほどで復帰できました。2回目は産後子供の熱性けいれんでまた発作が起きるのではないか?と不安感が強く眠れなくなり安定剤を半年ほど飲み回復しました。今回は3回目です。40代前半子育てと介護が重なり弱っていく家族を見るのが辛かったりいろいろと組織でも役者頂いてますが、先輩の言動などで不信になってしまいました。が、転重軽受されて頂いてるなと感じて投稿しています。

    何度もなるしいろいろと一人で抱えてしまう性格、生きづらい意見を言いたくても知らず知らず押し殺していい人でいようと八方美人の性格。何故だろうと祈る中で夫婦仲が悪かった両親に育てられました。実母自身も愛着障害があるんだとおもいます。愛着障害のある母から育てられた私は愛着形成がうまく行かずいきずらいのだなと感じています。これに気づけたことが今回の功徳だなと感謝のお題目をあげれるときだけあげています。そして、愛着障害を改善するべくいろいろと調べています。親のせいにしても自分の人生だからそして同じように悩む方の希望になればと投稿させていただきました。辛いけど這いつくばってお題目あげたり組織にしがみついてきて良かったです。介護でも本当にいろんな学びがありました。ダブルケア大変ですが、本当にいろいろときづかされます。自分を粗末にしてたな。自分の気持ちをおしころしてきてたことにも気づけました。気持ちをうまく発信していけるように自分を大切にして自分を輝かせていきたいです!

  • #137

    シゲマサ (日曜日, 13 11月 2022 10:32)

    私も突然、主人を病で亡くし、何もやる気がおきず鬱状態が続いています。辛いですが、回復すると確信を持つしかありません。
    以前のように、元気になるよう祈っていくしかありません。

  • #136

    メロウ (水曜日, 19 10月 2022 01:02)

    >>#115 日だまりさん

    たまたまご指導を探していて、こちらのブログを訪問させていただいた者です。
    かなり前のご投稿なのでご覧になられないかもしれませんが…
    地区部長とは、その後お互い納得いくお話ができましたか?

    一部の会話だけで地区部長の真意は察かねますが、
    文面からは冷たい印象を受けました。

    怨嫉、どんなに自分の意見が正しくとも、した方が功徳を消してしまうと言われています。私も実感することがありました。
    勿体ないことです。
    会合に参加させてもらえないかわりに、ではどうしたらその分福運を積むことができるのか、段飛ばしでも信頼できる幹部にご相談されてみていただきたいです。

  • #135

    通行人 (木曜日, 15 9月 2022 09:32)

    自分はパニック障害と抑うつと膵炎患ってます 勤行してるとその日の体調が分かります 調子の良い時は勤行の時間も楽に出来時間も短く感じます ほんとに調子悪い時は題目三唱までいかないにしても50辺位はあげます

  • #134

    ひろのぶ 北海道の壮年部 (日曜日, 28 8月 2022 06:12)

    昨日、8月度の座談会。会場いっぱいのメンバー、求道心、凄い「前へ、前へ、前へ、」心の病を抱えてるメンバーもいます。前進するでしょう。まだまだ、祈りで変わるでしょう。また9月度の座談会を目指して!学会創立100周年を目指して‼

  • #133

    ひろのぶ 北海道の壮年部 (日曜日, 21 8月 2022 11:38)

    私の初診は平成7年5月うつ病でした。食事ができない、夜は眠れない、気分が晴れない、酷いものでした。上司の酔ったうえでのパワハラが原因でした。しかし抗うつ薬を飲むとハイになってしまうのです。ハイの時に転職、気分が下がったらまた転職、20社ほど転職を繰り返してしまいました。妻には大変な苦労をかけました。42歳まで働きました。その後、障害等級2級となり、障害厚生年金を受給することとなりました。男子部では副部長をさせていただきました。
    10年程前、当時の主治医から見てもかなりおかしかったのでしょう。リーマスとゆう、お薬を処方され、飲めば飲むほど具合が悪くなるのです。これを機に転院
    総合病院を受診しました。この時の主治医の先生が良かったのです。病名は双極性障害、お薬の量が1/3となり、自分に合ったお薬を処方してもらいました。身体も元気になりました。しかし前の病院の薬漬けが、なかなか治らず他の病院の薬と一緒に飲んでしまい、入院、2週間意識無し、半年間の記憶無し。意識を取り戻した時には病院のベットの上、理解が出来ませんでした。ちなみにこのとき半年間の記憶は今も、もどっていません。2ヶ月で退院、体力をつけるのが大変でした。この10年間、11月18日に、てんかん発作で倒れたことはあり、閉鎖病棟で牢屋に入れられたことはあり、身体拘束もあり、怒りをどこにぶつけてよいのか分かりませんでした。
    学会活動できるはずはありません。それでも毎月、座談会に誘ってくれるのです。私は選挙で発心することができました。
    今月の座談会も非常に楽しみにしています。
    皆さん、今は充電のときです。焦らず、ゆっくりゆっくりすごしましょう。

  • #132

    ひろのぶ 北海道の壮年部 (土曜日, 20 8月 2022 11:06)

    やっと、魔が出てきました。酷い腰痛です。「賢者は喜び愚者は退くこれなり」私は
    負けません。


  • #131

    ひろのぶ 北海道の壮年部 (火曜日, 09 8月 2022 10:30)

    2型糖尿病、治りました。そして皆さん、焦らないで下さい。私が双極性障害を発症したのは30歳、完治まで26年かかりました。社会復帰が目標です。現在は障害厚生年金を受給しております。必ず、私は変わります。

  • #130

    ひろのぶ (木曜日, 04 8月 2022 05:35)

    双極性障害の次は2型糖尿病も治します。私は体験をつみます。

  • #129

    ひろのぶ (水曜日, 13 7月 2022 13:13)

    昨日、座談会に、8年ぶりに参加させていただきました。

  • #128

    ひろのぶ (月曜日, 11 7月 2022 13:10)

    V。私は、この参議院議員選挙をもって、完全勝利。お題目を唱え、お薬を飲み、双極性障害を、完治させました。皆様も、池田大作先生、御本尊を信じぬけば、必ず、完治、寛解に向かわれると、信じております。どうか、お身体、お大事になさってください。



  • #127

    ひろのぶ (土曜日, 09 7月 2022 16:56)

    どうか、皆さん退転だけは、しないでください。トンネルが長かろうと
    、必ず、道は開けます。「南無妙法蓮華経は獅子吼の如し、如何なる病障りなすべきや」です。皆様の、ご多幸をお祈り申し上げます。

  • #126

    ひろのぶ (土曜日, 09 7月 2022 06:58)

    私は、双極性障害
    を、直しました。

  • #125

    マッハ88 (金曜日, 18 2月 2022 20:49)

    ありがとうございます。同じ悩みの部員さんと私の励みになります。